2016年度 最終授業

2017/03/13 Mon 00:52

12日、2016年度(7期生)の最終授業を行いました

最終授業といっても
おつかれさま会のようなものです

とはいえ、そこはさくら進学塾なので
食べて飲んでなどワイワイ楽しむ会ではなく
高校進学にあたって伝えておきたいことを話しました
(おもしろおかしく説教する会ですね)

高校では予習が必要であること
復習=反復練習が最も重要であること
大学受験は高1から始まっていること

など高校での勉強に関することから
もっと先のことについてまで
伝えたいことを十分話せたように思います

最後に昨年に続いて「仰げば尊し(1番)」を歌いました
(今年は谷村新司風にアレンジしてみました)
本来は生徒が歌う歌ですが個人的に好きなもので

まあ、多少は楽しんでくれたでしょうか

高校受験は合格のためにあるのではなく
高校で勉強するためにあります
自分の指導してきた生徒がしっかり高校の勉強を進められるよう
ヒントを与えられたなら最終授業をやった価値があるでしょう

ただ、授業形式では1人1人とは話せないので
そのあたりは心残りがあるのですが
まあ、そういう塾なので
(生徒と近くなりすぎないのがさくら進学塾のモットーです)

少し自己満足なイベントですが
今年もやってよかったなと思いました


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受験の結果に思うこと

2017/03/09 Thu 04:09

こんにちは、さくらです

3月7日の公立後期発表で千葉県の高校入試が終わりました
さくら進学塾でも7期生全員の進学先が決まりました

塾で生徒をお預かりしている立場としては
生徒全員に希望の高校に進学してもらいたいと思います
大神宮にお参りして「全員が合格しますように」と祈ってみたりもします

しかし人生の先輩としては
努力量に応じた結果を与えて欲しいと思います

人は長い人生の中でたくさんの勝負に臨みます
そこで勝利をつかむための最大のポイントは努力量です
より多く努力したものが、より多くの勝利を手にすることができます

1回2回の勝負なら、運で勝てることもあります
しかし長い目で見れば、努力が足りない者には多くの勝利は訪れないのです

高校受験を人生の修練の場であると考えるならば
努力が足りないにもかかわらず志望校に合格してしまうことは
本人のためにはなりません

人は自分の経験から学んでしまうからです
・・・「努力しなくても何とかなるもんだ」と

その結果
その後の人生で獲得するはずの多くの勝利を獲得しそこなってしまうのです

高校進学など人生の初めのほうの小さな1歩にすぎません
だからこそ努力した者にはしたなりの
しなかった者にはしなかったなりの結果が出ればよいと思うのです

もちろん我が子の受験であれば
そんな理想論など言っていられないのでしょうけど


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公立前期発表に思うこと

2017/02/21 Tue 23:49

こんにちは、さくらです
昨日は公立前期選抜の発表日でした

今年度からwebでも合格者の番号を掲示するようになりました
そんなことはまったく知りませんでしたが
たまたま県教委のホームページを見ていて案内を見つけました
(たまたまというより習慣ですが)

ホームページの掲載も突然でしたが(2月15日更新になってます)
どこかできちんとアナウンスしたのでしょうか
中学校では伝達されていたのかな?
アナウンス不足で活用されなかったのではないかと勘ぐってしまいます

個人情報保護の流れなんでしょうか
私立ではweb発表では番号一覧の掲載をやめる学校が増えました
IDとパスワードを入力して自分の結果だけ表示する形式が主流になりつつあります

そんな中で、今ごろになって番号一覧を掲載し始めるところがお役所仕事ですね
公立は第一志望校なので受験生は自分で見に行くでしょう
便利になるのは塾関係者だけのような気がします
なんか、なんかなあ・・・って感じです

前期発表の話に戻ります
私の塾でも半数以上の生徒が不合格をもらってきました
不合格を量産するこの悪しき制度はいつまで続くのでしょうか
(毎年書いているような気もします)

定員320名の高校では320位までの生徒が合格になって当然です
しかし今の制度では193位~320位の生徒は不合格になるのです

本来なら合格になるはずの128名の生徒が
後期で128位以内に入れる保証はどこにもありません
中にはあきらめて別の高校を受験する生徒もいるかもしれません

合格の生徒の一部を不合格にして
2回目の定員を確保する今の制度に意味があるとは思えません

少子化の時代ですから受験が初めての保護者も多いでしょう
「今は2回受験できるから安心ね」なんて思ってもしかたありません

複数回入試とはどれくらい歪んだ制度なのか
中学校や塾の先生が本当のことをもっと教えるべきでしょう

(いっそのこと定員を320回に分けて定員1名の入試を毎日やればいいんだ
そうすれば複数回入試がいかにバカな話かわかるでしょう)

1日も早く中学生が無駄な涙を流さずにすむような制度になって欲しいものです


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後期選抜の存在意義

2017/02/11 Sat 03:14

こんにちは、さくらです

県内私立校入試がほぼ終了し結果が出揃いました
今年の私立校入試を振り返ると
後期選抜の方向性が見えてきた感じがします

後期選抜の定員と合格者数を見てみると
市川     定員35名 合格者90名(前年は44名)
昭和秀英  定員20名 合格者85名(74名)

1番手校の2校は定員の2倍を超える合格者を出しています

しかし、2番手校になると
日大習志野  定員40名 合格者40名(88名)
専大松戸   定員20名 合格者26名(22名)
成田      定員20名 合格者26名(29名)

この3校はほぼ定員通りの合格者しか出していません
後期では積極的に生徒を採る気はないということなのでしょう

成田では前期合格者の半数以上が選抜クラスでの合格でしたが
後期は合格者26名中、わずかに2名のみでした
後期では優秀な生徒が集まらないということなのかもしれません

今年は渋谷幕張と芝浦工大柏が後期選抜をやめています
私立でも2回入試は意義を問われる時期に来ているのかもしれません


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私立入試まで1週間

2017/01/11 Wed 03:30

こんにちは、さくらです

県内私立高入試まで1週間となりました
進学コラムにも書きましたが
昭和秀英のホームページには志願者数がアップされています

同日に入試を行っていた東邦がなくなったわりには
志願者は大幅増にはなっていません
なかなか計算通りにはいかないものです

もっとも受験生は毎年入れ替わるわけですから
そんな簡単なものではないのでしょう
予測する学校側には苦労があるだろうと思います

毎年のように書いていますが
冬休みが終わったばかりだというのに
もう私立入試です
3学期の授業はどうなっているのでしょうか

公立入試が1回だけだった頃
県内私立入試は2月7日からでした
冬休みが終わって1か月間は勉強できました

塾の先生が言うのもおかしいですが
もっと生徒や中学校のことを考えてくれませんかね
行政は学校を壊そうとしているとしか思えません
わざとやっているわけではないでしょうけど


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