後期選抜の存在意義

2017/02/11 Sat 03:14

こんにちは、さくらです

県内私立校入試がほぼ終了し結果が出揃いました
今年の私立校入試を振り返ると
後期選抜の方向性が見えてきた感じがします

後期選抜の定員と合格者数を見てみると
市川     定員35名 合格者90名(前年は44名)
昭和秀英  定員20名 合格者85名(74名)

1番手校の2校は定員の2倍を超える合格者を出しています

しかし、2番手校になると
日大習志野  定員40名 合格者40名(88名)
専大松戸   定員20名 合格者26名(22名)
成田      定員20名 合格者26名(29名)

この3校はほぼ定員通りの合格者しか出していません
後期では積極的に生徒を採る気はないということなのでしょう

成田では前期合格者の半数以上が選抜クラスでの合格でしたが
後期は合格者26名中、わずかに2名のみでした
後期では優秀な生徒が集まらないということなのかもしれません

今年は渋谷幕張と芝浦工大柏が後期選抜をやめています
私立でも2回入試は意義を問われる時期に来ているのかもしれません


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私立入試まで1週間

2017/01/11 Wed 03:30

こんにちは、さくらです

県内私立高入試まで1週間となりました
進学コラムにも書きましたが
昭和秀英のホームページには志願者数がアップされています

同日に入試を行っていた東邦がなくなったわりには
志願者は大幅増にはなっていません
なかなか計算通りにはいかないものです

もっとも受験生は毎年入れ替わるわけですから
そんな簡単なものではないのでしょう
予測する学校側には苦労があるだろうと思います

毎年のように書いていますが
冬休みが終わったばかりだというのに
もう私立入試です
3学期の授業はどうなっているのでしょうか

公立入試が1回だけだった頃
県内私立入試は2月7日からでした
冬休みが終わって1か月間は勉強できました

塾の先生が言うのもおかしいですが
もっと生徒や中学校のことを考えてくれませんかね
行政は学校を壊そうとしているとしか思えません
わざとやっているわけではないでしょうけど


高校入試 | コメント(0) | トラックバック(0)
こんにちは、さくらです

進学コラムにも書きましたが
平成30年度の公立高校入試日程が発表されました
(平成30年度は現中2生が受験する年です)

前期・後期の2回入試は今度で終わりじゃないか
なんて期待を持っていたりもしたのですが・・・
あっさり裏切られました

高校入試改善協議会の資料を見ても
教育活動への悪影響が大きいだけで
2回の選抜を行う意義はほとんど見出せず
学校関係者は一本化希望の大合唱です

教育現場に負担を強いて
受験生に負担を強いて

誰も幸せにしない
誰も望まない

そんな入試制度をなぜ続けるのでしょう

やめたいのにやめられない・・・
太平洋戦争末期の日本のようです

お役人の仕事って
そういうものなんでしょうかね


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中3数学クラス

2016/12/18 Sun 03:58

こんにちは、さくらです

さくら進学塾のホームページに書きましたが
来年度は中3数学クラスを7月までに変更しました

理由は「需要がないから」なのですが
心理的には
今年の夏以降0名になってしまったのが大きいです

生徒が0名ということは授業が成立しないということです
個人塾で授業が成立しないということは
その日はお休みということです
(うちの塾は入塾受付がネット経由なので
 受付だけ営業しているということがないのです)

おかげで
9月以降は毎週木曜日がお休みになりました

お休みと言えばよく聞こえますが
個人事業では「お休み=無収入」ですから
いいことは何もありません
(個人事業は常に貧困への不安と戦っているのです)

個人的には数学クラスは気に入っているのです
時には美しい解き方で
時には泥臭い解き方で
数学という教科は教えていて楽しいものです

そんな数学クラスには
スポーツをしているような心地よさがあるのです

できれば年間通して続けたいのですが・・・
背に腹はかえられません

9月以降、数学クラスのあった木曜日には
中2クラスの授業ををもう1日増やすことにしました

中2クラスも5年目に入り
改善すべき点がいろいろと見えてきたところです
せっかく空いた時間ですから
指導効果向上に有効活用したいと思っています

受験指導に理想はあっても
現実には次々と課題が出てきます

出てきた課題に向き合って
変えるべきところは変えていくことで
よりよい塾に作り替えていきたい
もっともっとよい塾を追求していきたいのです

きっと100%完成なんていうのはなくって
ずっとモデルチェンジを繰り返していくんでしょうね

来年度はそんなモデルチェンジの年です
期待と不安が入り交じってワクワクしています


さくら進学塾 | コメント(2) | トラックバック(0)

合衆国大統領選挙

2016/11/11 Fri 03:12

こんにちは、さくらです

アメリカ合衆国の大統領選挙は
まさかのトランプ氏勝利でしたね

トランプ氏の主張は米国第一主義
ゴリゴリの保護主義です

日本には
在日米軍に対して応分の負担をしろなんて言っていました
もう日本の面倒なんて見ていられないということでしょう

戦後70年
米国についていけばそれでよかった時代の
終わりが来るのかもしれません

考えてみれば
米国一辺倒の外交なんて健全ではないでしょう
世界情勢の変化に合わせて
手を組む相手を変えていくことも必要ではないでしょうか
(米国も含めて臨機応変に相手を見極めるということです)

今まで米国に追随するだけで
思考を停止していた日本が
自分で考えて行動するチャンスかもしれません
日本に本当のグローバル化が訪れるということです

小学校で英語の授業も始まりますが(もう始まってる?)
「グローバル化=英語ができること」ではありません
それは米国についていくだけでよかった古い時代の考え方です

ロシアのウクライナ侵攻
中国の南シナ海進出
果てることのない難民流出問題
世界は英語圏だけで成り立っているわけではありません

そして、そこにトランプ大統領の登場です
(イギリスのEU離脱なんていうのもありましたね)

発想が柔軟な小学生には
マニュアル化された英語教育より
自分で考える学習のほうが大切なんじゃないですか

題材なんて何でもいいんです
そんなもの現場の先生たちが考えてくれますよ
(先生という生き物はそういうネタを考えるのが大好きです)

先の見えない世界です
自分で考えて行動できる日本人を増やしましょうよ


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