こんにちは、さくらです
前回の人工知能の話の続きです

最近、身につけられる小さなコンピューターの開発が進んでいるようです
(ウエアラブルコンピューターと呼ぶそうです)
コンピューターの世界は小型化・高速化・大容量化が急速に進んでいます

このウエアラブルコンピューターに人工知能を入れたら
超小型の自動翻訳機ができます
英語圏の人と互いの言葉で会話しているとしましょう

英語の話し言葉をマイクで拾い人工知能が文法的に正しい英語に直します

それをコンピューターが文法的に正しい日本語に直訳します

さらに人工知能が話し言葉に変換しイヤホンから出力します

このようにして英語で話された言葉を日本語で受け取ることができます
この場合、コンピューターは補聴器のような耳にかけるタイプだとよいでしょう

会話する2人ともこのコンピューターを装着していれば
お互いが自分の国の言葉を話していても会話が成立します

OK Google や Siri の進化を見れば
このような自動翻訳機が登場するのも遠い先のことではない気がします
少なくとも10年先とか、そんな遠い未来ではないでしょう

きっと今も私たちの知らないところで
すごい技術開発が急ピッチで進んでいるんじゃないかと思ったりします

まだ続きます


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音声認識と自動翻訳

2015/10/11 Sun 04:15

こんにちは、さくらです

OK Google や Siri のテレビCMを見たことがあるでしょうか
最近は音声認識の精度がずいぶん上がっていることに驚きます

少し前になりますが
「ここから御宿まで電車で」と話すと
御宿までの電車の時間を教えてくれるCMがありました

「ここから御宿まで電車で」という文には主語も動詞もありません
にもかかわらず意味を正しく認識しています
人工知能が主語や動詞を補完しているのでしょう

ところで、パソコンの自動翻訳を使ったことがあるでしょうか
コンピューターの自動翻訳はまったくの直訳で
主語や動詞が正しく使われていないと、とんでもない文章に訳されたりします

コンピューターは文字通り機械的な作業が専門分野ですから
辞書に例文として載っているような文法的に正しい文を直訳することは得意です
しかし日常会話では辞書に載っているような文は使わないので
そのまま自動翻訳するとおかしな文に翻訳されてしまうのです

しかし、これに OK Google の人工知能を組み合わせたらどうでしょう
話し言葉を人工知能が補完して文法的に正しい日本語に直し
それを自動翻訳したら正しい英文が得られそうです

人工知能の発達は語学に革命をもたらすように思います

まだ続きます


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危機感

2015/10/07 Wed 03:48

こんにちは、さくらです

前回は県船橋高校の面倒見について書きました
高校が面倒を見すぎると
指示待ち人間になってしまうのではないかと

今の子どもたちは
与えられることに慣れすぎているのではないか
という危機感が私にはあります

勉強に不安があれば
ネットでポチッとやるか
電話をかければ
学校の進度にあった教材が送られてきます

わからない問題があれば
自分の部屋で授業の映像が見られて
質問だってすることができます

塾ではすべて任せてくださいと言われ
何も悩む必要はありません

精選された教材
志望校や実力に合わせて組まれた授業
快適な自習室で家庭学習さえもカバーできます

あとは本人が勉強するだけです
勉強するかしないかで結果は異なるでしょうが
そこに失敗は存在しません

書店で自分で選んで問題集を買ってきて
やってみたけど難しすぎて全然進めないとか
解説がマニアックすぎて訳がわからないとか
で結局、また買い直しなんて経験も大切でしょう

人は失敗から学ぶものです

弟や妹が走り回ってうるさくてしようがない
なんて中で受験勉強することだって
効率は悪いかもしれないけどよい経験でしょう

そういうことがタフさを育て
強く生きる力になっていくのだと思うのですが
今の子どもたちの環境は
私の考えとは逆に向かっているようです


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大学生らが労組結成

2015/06/06 Sat 03:47

新聞に個別指導塾で働く大学生らが労組を結成したという記事が載っていました

「授業の準備や報告書作りに賃金が支払われない」
「休みが取れない」
「辞めさせてもらえない」
といった相談が多いということです

労働の知識がない大学生をいいように使い倒す塾があるのですね
世知辛い世の中になったものです


学習塾は低予算で開業できるので過当競争になりやすい業種です
(教室と机とイスだけあればよいのですから)

簡単に開業するような塾は似たり寄ったりになりますから
料金も含めてサービス競争になるのは必定です
塾というのは仕事がきついわりに儲からない商売なのです

バイトとはいえ、賃金と引き替えに労働力を提供するのですから
自分の就く仕事はどういう性格の仕事なのか知っておくべきでしょう


自分で塾を始める人は「教えたい」という志があるので
収入や労働時間などはあまり気にしない人が多いでしょう

勉強を教えることにやりがいを感じていれば
準備に時間がかかるのは当然のことなのですから

人に教えるという仕事はそういう性格の職業なのです
志がなくては、とてもやっていける商売ではありません


もちろん、知識のない大学生をいいように使うような塾は問題があります
先生を大切にしない塾は生徒も大切にしてくれないはずです

消費者が賢くなって、そういう塾には子どもを預けなければよいのです
そうすれば、ブラックな塾は自然に淘汰されていくでしょう

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なぜ、何の落ち度もない受験生が志望校を変えなければならないのか
なぜ、何の落ち度もない高校生が涙で訴えなければならないのか

いつも子供は愚かな大人の犠牲になる

たしかに先生の暴力で生徒が自殺するなど前代未聞の不祥事だ
市長は顔に泥を塗られた気持ちだろう

だからといって、何もかも切り捨ててよいわけではない
そこには生身の生徒たちがいるのだ

こうしてまた、愚かな大人のくだらないメンツのために、真面目に生きている子どもたちが傷つけられる

子どもの涙は有権者の1票の何倍も重い
なぜなら明日の日本を作るのは彼ら自身だからだ

今からでも遅くはない
何の落ち度もない生徒たちを切り捨てるようなことはやめてほしい

メンツが大事でそれもできないようなら、「ケツの穴の小さい野郎だ」と後世まで嘲られるだろう


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