「八千代東VS西条」

2009/08/09 Sun 00:01

八千代東と西条の対戦をテレビ観戦した。
派手な試合展開ではなかったが、緊張感のある良い試合だった。

わずか3安打で、「好投手」と「強打」の西条高校と互角に渡り合った八千代東の試合運びに、片岡監督の考え抜かれた戦術の巧みさを見た。
しっかりとした守備、果敢な走塁、正確なバント、書き出せば当たり前のことばかりだが、「この選手たちなら、このやり方しかないだろう」という方法を、集中して訓練したに違いない。

「普通の高校生」で、いかに勝利をもぎ取るかを追及し、甲子園出場を果たした片岡先生(あえて先生と書きます)なら、進学校に赴任して受験指導をしても、良い結果を出せるのではないかと思った。

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コメント
片岡先生、きっと素晴らしい指導者でいらっしゃることと、私も思います。

子供が県立高校に通うようになって不思議に感じるのは、部活指導に対する熱意や知性を、本業である教科指導・受験指導に対し、少なくとも同程度かけてくださる先生の存在が少ないことです。
“自由闊達”などの校風を謳う高校では、それを免罪符に、時間と労力のかかることは何もしない状況に浸りきっているかのよう。

手を抜こうと思えばいくらでも抜ける公務員である教員という立場への甘えと、学業指導に対する強い信念や意欲を持つ人材不足を感じています。
nilsonさんへ
nilsonさん、コメントありがとうございます。
確かに、授業より部活動に熱心な先生は多いですね。
部活動の指導がしたくて、教員になった先生もいるんだと思います。
ただ、部活動は、あくまでも「課外」活動。
そろそろ、学校の活動のあり方を議論する時期に来ているんじゃないかと思います。

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