「イノベーション」

2011/05/08 Sun 03:04

こんにちは、さくらです。

NHKアニメ「もしドラ」に今さらながらはまっています。
第1回のおまけでドラッガー学会代表が、ドラッガーの本は「背中を押してくれる」と言っていましたが、まったくその通りだと感じました。

私にビビッと来た言葉は「イノベーション」です。

ドラッガーは「イノベーションとは、昨日の世界と縁を切り明日を創造することである。」と言っていますが、「ああ、1年前ここで「塾を始めたい」と書いたとき、自分は進学塾の「イノベーション」を目指したんだ。」と再確認しました。

もともと「生徒中心のものだった受験勉強」は、進学塾の生き残りのために「塾中心の受験勉強」へと変わってきました。
その結果、進学塾は「受験生の首に縄をつけて引き回す」場所に変わりました。
受験生は塾に引き回されるうちに「芸」を覚え、覚えた「芸」によって合格を手にするようになりました。

しかし、それでは「明日を生き抜く力」は育つどころか失われてしまいます。

私は、進学塾の役割を「受験生にこっちだよと手招きする」くらいに戻したいと考えました。
進学塾が受験生から奪った「受験勉強」を、もう一度、受験生に返したいと思ったのです。
言ってみれば、それは受験勉強の「大政奉還」です。

さくら進学塾を始めようと考えてから1年、塾の業務に追われてうやむやになっていた気持ちを再確認させてくれた「もしドラ」に感謝です。

そう、私の目標は「ただ、自分の塾がはやればよい」というわけではないのです。
目標は「イノベーション」なのです。


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