「高校無償化」

2009/07/21 Tue 00:29

民主党が公約に「高校無償化」を盛り込むそうだが、はたして高校生のためになるのだろうか。

この不況の中で、学費が払えないという話を、たしかに聞きはする。
しかし、それなら、そういう家庭にだけ補助すればよいのではないか。
無利子貸与する奨学金を充実すればよいだけだ。
(今の日本学生支援機構のように、「基準に達しなければ有利子」ではダメ。)
無駄にばらまく必要はない。

たとえ学費といえども、いや学費だからこそ、自分で出すことに意義があるのではないか。
それ自体が立派な「教育」になるに違いない。


そもそも、全ての高校生に一律に学費補助するなら、それは「定額給付金」と同じではないか。
結局、民主党も自民党と同根だと感じさせてしまう。

教育は国の根幹、国の礎だ。
たとえ政権が変わろうとも、百年先を見て、変わらない(変えない)政策を、子供たちのために望みたい。

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