こんにちは、さくらです。

今日の新聞に「センター試験が2種類にレベル分けされる」というような記事が出ていました。
受験生のレベルが二極分化してきて、現在の問題レベルのままでは、上位校では「差がつかない」、下位校では「ろくに得点できない」ということらしいです。
公立高校の入試と同じようなことが、大学入試でも起きているということですね。

しかし、本当は「センター試験もろくに解けない者が大学生になる」ほうが問題でしょう。
大学はまがりなりにも最高学府です。
大学で学ぶための基礎知識もないような者を、受け入れる必要があるとは思えません。

「難しくて解けないから、入試問題のレベルを下げる」など、本末転倒もいいところです。
これは単純に、文部科学省の教育行政が誤っていたということでしょう。

希望者がいるなら、全員が入学できるよう大学を増やす。
そんなことをしたら「教育が荒廃する」だろうことは、中学生が考えてもわかることでしょう。

大学は高校卒業者の2割も進学すればよい。
学力を伴わない者は進級も卒業もさせなくてよい。
そのかわり、大学を出ていれば「スゴイ」と思われるようにして欲しい。

大学を出ることに価値と魅力が無くては、子供だって「頑張って大学を目指そう」という気にはなれないと思うのです。


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