「明るい未来」

2010/05/10 Mon 02:33

上海万博が始まって10日余り、マスコミの報道も一段落してきた。

報道を見ていて感じたのは、開幕直後から家族で入場できる「富裕層」も、遠くから見ているだけの「貧困層」も、万博に「明るい未来」を重ねていることだ。
上海万博は、たとえ今は「生きるだけで精一杯」でも、この国の、自分たちの未来は、「きっと良くなっていくに違いない」と思わせるイベントなんだろう。

それは、権力闘争に明け暮れる為政者に、ないがしろにされ続けてきた国民にとって、やっと見えてきた「希望の光」なのかもしれない。
それが「本物の光」なのかどうかは別として、「明るい未来」がイメージできることは、国民に「頑張ろう」と思わせるに違いなく、それは国の活力につながるだろう。

われわれ日本人が「明るい未来」をイメージするには、どんなイベントが必要なのだろうか。


スポンサーサイト
受験以外 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示