「浦安高校が県ベスト4」

2010/05/05 Wed 14:24

県立浦安高校野球部が春期大会で「県ベスト4」の結果を出した。
東海大浦安・成田・木更津総合・専大松戸といった私立強豪校を次々破り、破竹の快進撃を見せたという。
準決勝では習志野に3-1と敗れたものの、大健闘といってよいだろう。

浦安高校といえば、かつては教育困難校の代表ともいえる存在であった。
平成16年度に県の「自己啓発指導重点校」の指定を受け、校内改革を進めてきたようだが、正直、具体的に何をして、どんな成果を出しているのかはわからなかった。
同校ホームページには、今日までの取り組みについて詳細に掲載しているのだが、今回のことがなければ見ることもなかったと思う。

教育困難校では部活動の加入率も低く、加入していても真剣味に欠ける者が多いため、成果には結びつきにくい。
今回のように「県ベスト4」といった結果を出したことは、校内改革がうまくいっているあらわれといってよいと思う。
改革を進めてきた浦安高校の先生たちには頭が下がる思いだが、今回のことをきっかけに、成果をもっとアピールしてよいと思う。

「進学指導重点校」も、県船橋や東葛飾のホームページに見られるように、積極的な姿勢が見られている。
県教委も、意外と頑張っているのかもしれない。
(もちろん、一番頑張っているのは現場の先生でしょうが。)


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