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公立前期発表に思うこと

2018/02/21 Wed 04:35

こんにちは、さくらです
昨日は公立前期選抜の発表日でした

私の塾でも半数以上の生徒が不合格をもらってきました
県船橋・東葛飾・千葉東では3倍を超える倍率でしたから
不合格のほうが多くて当然なのですが
毎年のことながら精神的には堪えます
いえ、中学生はもっともっと堪えているでしょう

不合格を量産するこの悪しき制度が
まだ2年も続くんですね・・・

定員320名の高校では320位までの生徒が合格になって当然です
しかし今の制度では193位~320位の生徒は不合格になるのです

本来なら合格になるはずの128名の生徒が
後期で128位以内に入れる保証はどこにもありません
中にはあきらめて別の高校を受験する生徒もいるでしょう

合格の生徒の一部を不合格にして
2回目の定員を確保する今の制度に意味があるとは思えません

少子化の時代ですから受験が初めての保護者も多いでしょう
「今は2回受験できるから安心ね」なんて思ってもしかたありません

「前期では上のレベルに挑戦できるから」なんて思っても
ざっくり言って前期は合格者の上位60%です
受かって当然の生徒しか合格することはできません

挑戦なんて言ってる生徒は
単なる記念受験で終わるのが現実です

甘い言葉で誘っておいて
その後に厳しい現実を浴びせかける
やってることは詐欺師と同じです
(現代社会の厳しい現実を教えたいのかもしれませんね(笑))

複数回入試とはどれくらい歪んだ制度なのか
中学校や塾の先生が本当のことをもっと教えるべきでしょう

何でせめて現中1から1回入試にできないんでしょうね
早く中学生が無駄な涙を流さずにすむようになって欲しいものです


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