「40人学級見直し」

2010/01/18 Mon 00:56

いよいよ県内高校入試も始まりましたが、談話室のほうは少し違う話題を。


文部科学省は公立小中学校の「40人学級」を見直し、人数を減らす方針を決めたそうです。

クラスの人数を減らせば先生の目が行き届くようになり、教育効果が高まるということは、誰が考えてもわかります。
ここは、35人30人などと言わず、「20人学級」を実現してもらいたいものです。

少人数学級が良いとはいっても、あまり少なすぎると、ほかの生徒から学ぶ部分が減ってしまう(クラスの中での役割が固定化してしまう)ので、集団指導のメリットが出なくなってしまいます。
私の経験上、20名程度が「目が行き届き」「集団のメリットも失われない」ちょうどいい人数だと思います。


大多数の先生は、生徒と接する時間と授業に創意工夫する時間をもっと与えるだけで、大きな成果を発揮できるでしょう。
文部科学省は、もっと現場を信じて「任せて」よいのではないでしょうか。

少人数学級をその第一歩として、教育現場にも「地域主権」「権限委譲」があると、もっと豊かな学校教育が実現できるように思うのです。


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