さよなら東邦高校

2016/02/08 Mon 04:11

こんにちは、さくらです

2016年2月6日 東邦大学付属東邦高校の後期選抜が行われました
東邦の高校入試はこれが最後となります


今から30数年前の4月
私は地元の公立中学校から東邦高校に進学しました

入学式の日
張り出されたクラス名簿をA組からチェックして
G組にやっと自分の名前を見つけたのを覚えています

実はA組~F組は付属中クラスで
高入組はG組とH組だけだったことを後から知り
先に言ってよ とも思ったのでした


入学後のオリエンテーションで校内を案内されながら
あまりに静かな校内に違和感を感じました
ワクワクした空間は自分たちの周囲だけであることに気づいたのです

4月といっても
高校24クラスのうち22クラスは単に年度が変わっただけなのです
1年G組H組だけが初めての学校にワクワクしているのです
それは疎外感とはまた違う不思議な感覚です
きっと公立高校に進学した生徒にはわからない感覚でしょう


習志館、第2体育館、白羽寮
すでに無くなったものもたくさんあります
教えていただいた先生方もほとんどがいらっしゃらないでしょう
(バリバリの新人教師だったM先生が今は校長なのですから)

それでも受験に関わる仕事をしているので
どこかで母校とはつながっている感覚を持っていました
教えた生徒が母校を受験するのはうれしいものです

でも私の塾は高校受験専門なので
高校入試がなくなれば母校とのつながりはなくなってしまいます
それはやっぱり少し寂しいことです

けっして母校がなくなるわけではありません
母校と決別するわけでもありませんが
私と同じ高校入学生は今年が最後になります
だからひとこと言っておきたいのです

さようなら僕の東邦高校


でも電車内で東邦生を見れば
また自分の高校時代を思い出したりするのでしょう


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