「猛威が止まらない」

2009/09/17 Thu 02:15

新型インフルエンザの猛威が止まらない。

県教委のホームページに、県立高校の臨時休業状況が掲載されているが、9月11日の段階で、学年閉鎖4(2校)、学級閉鎖38(15校)となっている。
県船橋、佐倉といった上位校も名を連ねており、真面目な生徒が多いほど、部活動や文化祭準備など集団行動による感染が広がりやすいのかもしれない。

高校がこんな状態なら、中学校も同様なんだろう。

2期制の中学校では、ちょうど前期の期末試験の時期に差し掛かる。
こんな状況で、まともな試験が実施できるのか心配だ。

2期制の場合、内申書に記載される成績は、「前期」の成績をもとにつけられるはずだし、入試相談に持っていく成績も「前期」のものだろう。
その重要な「前期」の期末試験をインフルエンザで受験できなかったら、成績はどうなるのだろう。
受験できたとしても、直前の授業をインフルエンザで長く休んでいれば、結果は満足いくものにはなるまい。

不可抗力と言えば、それまでだけれども、受験生本人にとっては重大事だ。
先だって、ワクチンの接種優先順位が話題になっていたが、受験生も多少は優先してもらえないものだろうか。

このまま行くと、4か月後には始まる入試が、スムーズに行えるものなのかも心配になる。
結局、受験生も学校関係者も、祈るだけしかないのでは、卑弥呼の時代と同じじゃないか。

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