公立前期発表に思うこと

2017/02/21 Tue 23:49

こんにちは、さくらです
昨日は公立前期選抜の発表日でした

今年度からwebでも合格者の番号を掲示するようになりました
そんなことはまったく知りませんでしたが
たまたま県教委のホームページを見ていて案内を見つけました
(たまたまというより習慣ですが)

ホームページの掲載も突然でしたが(2月15日更新になってます)
どこかできちんとアナウンスしたのでしょうか
中学校では伝達されていたのかな?
アナウンス不足で活用されなかったのではないかと勘ぐってしまいます

個人情報保護の流れなんでしょうか
私立ではweb発表では番号一覧の掲載をやめる学校が増えました
IDとパスワードを入力して自分の結果だけ表示する形式が主流になりつつあります

そんな中で、今ごろになって番号一覧を掲載し始めるところがお役所仕事ですね
公立は第一志望校なので受験生は自分で見に行くでしょう
便利になるのは塾関係者だけのような気がします
なんか、なんかなあ・・・って感じです

前期発表の話に戻ります
私の塾でも半数以上の生徒が不合格をもらってきました
不合格を量産するこの悪しき制度はいつまで続くのでしょうか
(毎年書いているような気もします)

定員320名の高校では320位までの生徒が合格になって当然です
しかし今の制度では193位~320位の生徒は不合格になるのです

本来なら合格になるはずの128名の生徒が
後期で128位以内に入れる保証はどこにもありません
中にはあきらめて別の高校を受験する生徒もいるかもしれません

合格の生徒の一部を不合格にして
2回目の定員を確保する今の制度に意味があるとは思えません

少子化の時代ですから受験が初めての保護者も多いでしょう
「今は2回受験できるから安心ね」なんて思ってもしかたありません

複数回入試とはどれくらい歪んだ制度なのか
中学校や塾の先生が本当のことをもっと教えるべきでしょう

(いっそのこと定員を320回に分けて定員1名の入試を毎日やればいいんだ
そうすれば複数回入試がいかにバカな話かわかるでしょう)

1日も早く中学生が無駄な涙を流さずにすむような制度になって欲しいものです


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