こんにちは、さくらです

学校の先生を増やしたい文部科学省と
減らしたい財務省との間で
先生が増えることでどの程度の教育効果があるのか
具体的な数値を示せという議論があるようです

学校や塾で25年以上勉強を教えてきた立場から言えば
クラスの生徒数が少ないほど(=先生が多いほど)教育効果が上がることは明らかです

生徒が少なければ先生の目が行き届きます
できている生徒、つまづいている生徒、生徒の様子がしっかり把握できます
また、つまづいている生徒のケアもマメにできます

勉強以外の学校が抱える問題点について
いじめ対策や保護者のクレーム対応のための時間も取れるでしょう
文科省が考える理由はむしろこっちなのかもしれません

しかし現実には予算は限られています
1クラス40人を35人にする程度しか先生を増やせないなら
その効果は薄いでしょう
財務省が効果を数値で示せというのもわかる気がします

民主政治はいかにバランスよく妥協点を模索するかです
教育現場にとって、何よりも児童・生徒にとって
よりよい結論を模索して欲しいものです


スポンサーサイト
教育 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »