私学はつらいよ

2015/01/23 Fri 02:49

こんにちは、さくらです

県内私立前期選抜が終わりました
上位生には入試の厳しさを実感した人も多かったと思います

人は成功より失敗からのほうが多くの教訓を得ることができます
私立での失敗はきっと公立入試で生きてくるでしょう
私立の結果が思わしくなかった人は
公立の合格が近づいたと思って、公立に向けて頑張りましょう

ところで、県内私立校では20日から中学入試が始まっています
高校入試しか見ていないとわかりませんが
私立校の入試日程はすごいことになっています

例として、専修大松戸中高を見てみると以下のようになっています

1月17日 高校 前期1日目
   18日 高校 前期2日目
   19日 高校 前期発表(13時)
   20日 中学校 第1回
   21日 中学校 第1回発表(10時)
   26日 中学校 第2回 
   27日 中学校 第2回発表(10時)
2月 3日 中学校 第3回(当日21時発表)
    5日 高校 後期
    6日 高校 後期発表(13時)

1月17日から2月6日まで20日間にわたって6回も入試が続きます
先生方の緊張感はものすごいものがあるでしょう
(中学3回の当日21時発表というのもすごいですね)

入試は学校の本来の仕事ではありません
学校の本分は授業です
この時期、これで通常の授業が成立するのか疑問です
東邦が高校入試をやめたいと思うのもわかる気がします

中学入試での複数回入試は戦略や思惑もあり回数を減らせないのかもしれませんが
せめて、高校入試は1回だけにしてよいのではないでしょうか

20年前のように2月7~9日(つまり都内一般入試の直前)にしてくれれば
1月中はじっくり受験勉強ができるし、中学校でもきちんと授業が確保できるでしょう

あっちにもこっちにも負担を強いる今の入試制度は
そろそろ見直す時期に来ているでしょう


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