こんにちは、さくらです

進学コラムにも書きましたが
千葉県教育委員会は平成28年度以降も現在の前期・後期の入試を続けることを決めたようです

前期も後期も共通問題を実施する時点で、複数回入試の意義はなくなっています
受験生を抱える中学校も、入試を行う高校も、複数回の試験によって通常の授業が妨げられています

合格するはずの生徒を不合格にして再度受験させるという、意味のわからないこの制度はまだ続くのです

ところで、商売として塾を営む立場から言えば、前期・後期の制度が続くことは歓迎すべきことです
制度が複雑であるほうが、生徒や保護者にアピールできる(塾の優位性を示せる)からです

前期・後期の入試になって4年が過ぎ、特色化選抜の頃とは違ったノウハウもずいぶん習得できました
ここで入試が一本化してしまうと、せっかく蓄積してきたノウハウが無駄になってしまいます
うちは情報やノウハウが命の塾ですから、前期・後期が続くかどうかは死活問題です
(ほとんど蓄積がない塾であれば、制度が変わっても影響はないのでしょうけど)

しかし、毎年毎年繰り返される受験生へのダメージを考えると
1年でも早い現制度の終了を望まずにはいられません

これはもう商売の問題ではないのです

県教委の方々はいったい何が目的なのでしょうか


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