EPA

2018/02/18 Sun 04:00

こんにちは、さくらです

公立前期で出ましたね
EPA
エイコサペンタエン酸
青魚に多く含まれている不飽和脂肪酸です

頭がよくなるというふれこみで
DHA(ドコサヘキサエン酸)とともに
食品に添加されたりしていましたが
今でもあるのでしょうか

エイコサ=20
ペンタ=5
エン=二重結合

炭素原子が20個並んで結合し
うち5カ所が二重結合(不飽和)のカルボン酸
中3にはちょっと難しいんじゃないかな

そもそも、理科ではなく
社会で出題されたというのが解せない
千葉県は何を考えているやら・・・

(もちろんネタです)


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大人の役割

2018/02/06 Tue 04:13

こんにちは、さくらです

公立前期選抜まで1週間になりました

毎年この時期に気になるものがあります
それは、あちこちで「予想問題」なるものを作る輩がいることです
趣味で作るのは自由ですが
生徒に教えてヤマをかけさせるというのはいかがなものかと

受験の目的は能力にあった高校で学ぶためにあります
日本国憲法第26条にある
「すべて国民はその能力に応じて教育を受ける権利を有する」
(一部省略しています)
を具現化するためのものです

能力は努力によって向上させることが可能です
受験勉強とは、より多くのことを学べる高校に進学するために
努力して能力を上げていく作業のことをいいます

当然のことながら
入試では正しく能力が測られなければ受験の意味がありません
予想問題を作って能力が足りない生徒も合格させようというのは
受験の目的から著しく逸脱するものです

堅い話は抜きにしても
高校受験をするのはまだ中学生です
予想問題が的中してラッキーな形で合格したら
「こういう抜け道もあるんだな」と思うことでしょう

一度味を占めると、次の関門も、その次の関門も
苦しくなったら抜け道を探すようになります
人間は学習する生き物なのです
その結果、正攻法で戦うことが苦手な大人になってしまいます

社会に出たら仕事に抜け道などありません
正攻法でぶつかっていって
勝つ方法は自分で見つけ出していかなければなりません

将来、社会で生き残っていくために
子どもに苦労を経験させるのが大人の役割でしょう
それを楽して通過させてどうしようというのでしょうか

ただでさえ少子化で子どもの数が減っているというのに
楽させて子どもを骨抜きにしたらこの国の将来は真っ暗です
何でそんなことがわからないのかなあ

なんか話が大きくなってしまいましたが
私は予想問題なんて作りません
だって「よそう」なんて、逆から読んだら「・・・」です
正体がばれてますって


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こんにちは、さくらです

進学コラムにも書きましたが
平成30年度「選抜・評価方法」が発表されました

幕張総合高校の件を受けて
昨年度までと大きく変わったのは
「2日目の検査を得点化する」ことです

これまで、東葛飾以外のほとんどの上位校では
学力検査中心の選抜を行っていて
2日目は「しかたなくやっている」感がありました

しかし県教委から
「2日目も得点化しろ」とお達しが出たのでしょうか
上位校も全校で得点化しました

無理強いされたことへの抵抗感が
県千葉の作文5点に表れているように感じます
(わずか5点の作文を書かされる方も迷惑な感じがします)
県千葉はさすがに県千葉なので強気にもなれるのでしょう
(何が「さすが」なのか全くわかりませんが)

県船橋・千葉東・薬園台・市千葉など10点横並び組
県教委に抵抗したいけど
ちょっと恐いから周りの反応も見て決めよう
なんて感じが表れている気がします

それでも、千葉東の
10点満点に見せかけて、実は4点満点なんていうのは
知恵者だなと思う一方、根性なしだなとも思わせます
バレないように抵抗って、抵抗になりませんよね
(どうせならA10000点・B9998点・C9996点とかだったらもっと面白かった)

そんな中で、船橋東の面接3点には
一本芯の通った心意気を感じます
(今の校長は実力者なのでしょうか)

まあ、なんにしても
上位校の教員のほとんどは
「つまらない仕事を増やしてくれたな」
と思っていることでしょう


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こんにちは、さくらです

今朝の新聞に来年度の公立入試について記事が載りました

今春の幕張総合高校の件を受けて
県教委は入試の公正・公平・透明性を確保するため

来年度の前期選抜では
調査書の評定
学力検査の成績
各校が行う検査結果など
合否判定に用いる資料を原則としてすべて得点化、数値化し
それらを合計した総得点で選抜することに決めたそうです

各校に対しては
透明化が図られた選抜方法を作成するよう指導し
例年通り、10月ごろに各校HPで公表するようです

「合否判定に用いる資料をすべて得点化、数値化し」っていうけど
合否判定に用いる資料といっても
数値化して直接合否判定に使うものと
ボーダーで並んだときの総合判定に使うものとあるんですが・・・

2日目の面接や作文なんて
ほとんどの上位校では(東葛飾を除く)
今まで参考資料でしかなかったと思うんですが・・・

来年は点数化するんでしょうかね
これはこれで現場には混乱がありそうです

だいたい2月に試験があるのに
10月に発表って遅すぎでしょう
例えば「生徒会長でプラス5点」とかいわれても
今さら生徒会長になんてなれませんよ
なんだかなーって感じです

批判を受けたから
とりあえず対策するみたいなのは
受験生にはいい迷惑な気がするんだなー

まあ、選抜方法がどうなっても
しっかり勉強しておけばいいんだけど
受験生や保護者は惑わされちゃうんだろうなー


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受験の結果に思うこと

2017/03/09 Thu 04:09

こんにちは、さくらです

3月7日の公立後期発表で千葉県の高校入試が終わりました
さくら進学塾でも7期生全員の進学先が決まりました

塾で生徒をお預かりしている立場としては
生徒全員に希望の高校に進学してもらいたいと思います
大神宮にお参りして「全員が合格しますように」と祈ってみたりもします

しかし人生の先輩としては
努力量に応じた結果を与えて欲しいと思います

人は長い人生の中でたくさんの勝負に臨みます
そこで勝利をつかむための最大のポイントは努力量です
より多く努力したものが、より多くの勝利を手にすることができます

1回2回の勝負なら、運で勝てることもあります
しかし長い目で見れば、努力が足りない者には多くの勝利は訪れないのです

高校受験を人生の修練の場であると考えるならば
努力が足りないにもかかわらず志望校に合格してしまうことは
本人のためにはなりません

人は自分の経験から学んでしまうからです
・・・「努力しなくても何とかなるもんだ」と

その結果
その後の人生で獲得するはずの多くの勝利を獲得しそこなってしまうのです

高校進学など人生の初めのほうの小さな1歩にすぎません
だからこそ努力した者にはしたなりの
しなかった者にはしなかったなりの結果が出ればよいと思うのです

もちろん我が子の受験であれば
そんな理想論など言っていられないのでしょうけど


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