進学者数まで公表してます

2018/05/14 Mon 03:35

こんにちは、さくらです

さくら進学クリニックを2018年度版に更新していますが
高校のリンクはときどき切れていることがあって
年に1度くらいは確認してみないといけないですね

リンクの確認ついでに
高校ホームページの大学合格実績を見ていると
進学者数まで掲載する高校が増えているようです

薬園台
船橋東
小金
国府台

第2学区ばかりですが
学区で流行っているのでしょうかね

ただ、小金は進学数は現役生のみなのが惜しい
卒業生に確認するのは手間なのかもしれませんが
せっかくなのでもう一歩頑張って欲しかった
このところ県柏を抜き返しているだけに実に惜しい

薬園台と国府台は一般か推薦かの区別まで掲載しています
国府台は私大のセンター利用まで掲載
もっと言えば国府台は大学だけでなく学部まで掲載
なかなか攻めていますね、素晴らしい(笑)

それでも県柏の学科まで掲載にはかなわないな
県柏は進学先公開の先駆者ですからね

今年の受験の手引きには
なかなか面白い文章が書けそうです
(3番手校中心だと進学コラムには書けないんです)


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公立前期発表に思うこと

2018/02/21 Wed 04:35

こんにちは、さくらです
昨日は公立前期選抜の発表日でした

私の塾でも半数以上の生徒が不合格をもらってきました
県船橋・東葛飾・千葉東では3倍を超える倍率でしたから
不合格のほうが多くて当然なのですが
毎年のことながら精神的には堪えます
いえ、中学生はもっともっと堪えているでしょう

不合格を量産するこの悪しき制度が
まだ2年も続くんですね・・・

定員320名の高校では320位までの生徒が合格になって当然です
しかし今の制度では193位~320位の生徒は不合格になるのです

本来なら合格になるはずの128名の生徒が
後期で128位以内に入れる保証はどこにもありません
中にはあきらめて別の高校を受験する生徒もいるでしょう

合格の生徒の一部を不合格にして
2回目の定員を確保する今の制度に意味があるとは思えません

少子化の時代ですから受験が初めての保護者も多いでしょう
「今は2回受験できるから安心ね」なんて思ってもしかたありません

「前期では上のレベルに挑戦できるから」なんて思っても
ざっくり言って前期は合格者の上位60%です
受かって当然の生徒しか合格することはできません

挑戦なんて言ってる生徒は
単なる記念受験で終わるのが現実です

甘い言葉で誘っておいて
その後に厳しい現実を浴びせかける
やってることは詐欺師と同じです
(現代社会の厳しい現実を教えたいのかもしれませんね(笑))

複数回入試とはどれくらい歪んだ制度なのか
中学校や塾の先生が本当のことをもっと教えるべきでしょう

何でせめて現中1から1回入試にできないんでしょうね
早く中学生が無駄な涙を流さずにすむようになって欲しいものです


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EPA

2018/02/18 Sun 04:00

こんにちは、さくらです

公立前期で出ましたね
EPA
エイコサペンタエン酸
青魚に多く含まれている不飽和脂肪酸です

頭がよくなるというふれこみで
DHA(ドコサヘキサエン酸)とともに
食品に添加されたりしていましたが
今でもあるのでしょうか

エイコサ=20
ペンタ=5
エン=二重結合

炭素原子が20個並んで結合し
うち5カ所が二重結合(不飽和)のカルボン酸
中3にはちょっと難しいんじゃないかな

そもそも、理科ではなく
社会で出題されたというのが解せない
千葉県は何を考えているやら・・・

(もちろんネタです)


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大人の役割

2018/02/06 Tue 04:13

こんにちは、さくらです

公立前期選抜まで1週間になりました

毎年この時期に気になるものがあります
それは、あちこちで「予想問題」なるものを作る輩がいることです
趣味で作るのは自由ですが
生徒に教えてヤマをかけさせるというのはいかがなものかと

受験の目的は能力にあった高校で学ぶためにあります
日本国憲法第26条にある
「すべて国民はその能力に応じて教育を受ける権利を有する」
(一部省略しています)
を具現化するためのものです

能力は努力によって向上させることが可能です
受験勉強とは、より多くのことを学べる高校に進学するために
努力して能力を上げていく作業のことをいいます

当然のことながら
入試では正しく能力が測られなければ受験の意味がありません
予想問題を作って能力が足りない生徒も合格させようというのは
受験の目的から著しく逸脱するものです

堅い話は抜きにしても
高校受験をするのはまだ中学生です
予想問題が的中してラッキーな形で合格したら
「こういう抜け道もあるんだな」と思うことでしょう

一度味を占めると、次の関門も、その次の関門も
苦しくなったら抜け道を探すようになります
人間は学習する生き物なのです
その結果、正攻法で戦うことが苦手な大人になってしまいます

社会に出たら仕事に抜け道などありません
正攻法でぶつかっていって
勝つ方法は自分で見つけ出していかなければなりません

将来、社会で生き残っていくために
子どもに苦労を経験させるのが大人の役割でしょう
それを楽して通過させてどうしようというのでしょうか

ただでさえ少子化で子どもの数が減っているというのに
楽させて子どもを骨抜きにしたらこの国の将来は真っ暗です
何でそんなことがわからないのかなあ

なんか話が大きくなってしまいましたが
私は予想問題なんて作りません
だって「よそう」なんて、逆から読んだら「・・・」です
正体がばれてますって


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こんにちは、さくらです

進学コラムにも書きましたが
平成30年度「選抜・評価方法」が発表されました

幕張総合高校の件を受けて
昨年度までと大きく変わったのは
「2日目の検査を得点化する」ことです

これまで、東葛飾以外のほとんどの上位校では
学力検査中心の選抜を行っていて
2日目は「しかたなくやっている」感がありました

しかし県教委から
「2日目も得点化しろ」とお達しが出たのでしょうか
上位校も全校で得点化しました

無理強いされたことへの抵抗感が
県千葉の作文5点に表れているように感じます
(わずか5点の作文を書かされる方も迷惑な感じがします)
県千葉はさすがに県千葉なので強気にもなれるのでしょう
(何が「さすが」なのか全くわかりませんが)

県船橋・千葉東・薬園台・市千葉など10点横並び組
県教委に抵抗したいけど
ちょっと恐いから周りの反応も見て決めよう
なんて感じが表れている気がします

それでも、千葉東の
10点満点に見せかけて、実は4点満点なんていうのは
知恵者だなと思う一方、根性なしだなとも思わせます
バレないように抵抗って、抵抗になりませんよね
(どうせならA10000点・B9998点・C9996点とかだったらもっと面白かった)

そんな中で、船橋東の面接3点には
一本芯の通った心意気を感じます
(今の校長は実力者なのでしょうか)

まあ、なんにしても
上位校の教員のほとんどは
「つまらない仕事を増やしてくれたな」
と思っていることでしょう


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