こんにちは、さくらです

クリニックで 中学校入学から始める 公立上位校合格のための基礎講座 という連載を始めています

進学コラムやweb進学塾では中3になってからのアドバイスしかしていません
志望校が公立上位校ならば、受験勉強は中3からで間に合うというのが私の考えだからです

しかし、実際には中3になるまでの 学習習慣の差 が受験勉強の成果の差につながります
勉強は中3からでも、「勉強に向かう体質」は中3になる前に作っておく必要があるのです
学習習慣は一朝一夕では身につきませんから、早めに取り組むことが大切になります

上位校受験に失敗するタイプは
テストで点数は取れるけど、勉強の習慣は身についていない生徒です

勉強ができていれば(点数が取れていれば)、受験もきっと大丈夫ではないのです
公立上位校の受験は訓練度の勝負です、どんなに優秀でも勉強なしに合格はあり得ません

そんな、勉強を教える立場ならば誰でも知っていることを、きちんと伝えていきたいと思います
不定期にポツポツ更新していきますので、ときどきのぞいてみてください


スポンサーサイト
受験勉強 | コメント(0) | トラックバック(0)

中学生の英語

2013/11/16 Sat 02:01

こんにちは、さくらです
前回、「中学校の習熟度別授業は英語で」と書いたので、ついでに英語について思うことを少し・・

千葉県の公立入試で英語は最も得点源になる教科です
覚えるべきことを覚えていれば100点も夢ではありません
英語は努力さえすれば誰でも得意教科にすることが可能なのです

一方で、慣れ親しむことで自然に英語ができるようになろうという勉強法もあります
「聞き流すだけで英語がマスターできる」なんていう教材まであるようです
それはそれで悪いことではありません
アメリカやイギリスでは、みんなそうして英語を身につけているのですから

しかし、学校の教科として英語を勉強するのならば、努力することは避けて通ることはできません
練習しなければ漢字を書けるようにならないのと同じように、練習しなければ英単語も書けるようにならないのです
それを「英語は楽しい」と思わせるところから入るから、中1での演習量が不足するのです

たぶん中学校では単語練習のやり方など、努力してマスターする勉強法を1年生で教えているでしょう
しかし、英語は学校外の教育が入りやすい教科です
中学生になる以前の段階で「努力しない勉強法」を習得してしまっているのでしょう

能力の高い生徒はそれでも困らないでしょう(できる子にとって中学校の英語は易しいですから)
でも大半の生徒は「努力する勉強法」に転換しないと基礎演習量が不足してしまいます
中1で転換ができないと、中2からの応用分野がまったく理解できなくなります

慣れ親しんで英語を好きになれば、自然に英語がわかるようになるというのは幻想です
学校で学ぶだけでは(さらに塾に通ったとしても)、英語にふれる時間がまったく足りません
ここは日本であってアメリカでもイギリスでもないのです

「英語は努力して覚える教科である」という大原則を中1の段階でしっかり認識させることが、
英語で落ちこぼれる生徒を大幅に減らす方策だと思います


受験勉強 | コメント(0) | トラックバック(0)

「懺悔」

2010/08/15 Sun 01:15

さくら進学塾のお盆休みも半ばを過ぎました。

私が、この夏からさくら進学塾を始めるにあたって、うち捨ててきてしまったもの(表現は悪いですが)があります。
それは、以前の塾で担当していた生徒たちです。

小5・小6・中1・中2・中3と、たくさんの生徒を見捨ててきてしまいました。

特に中3・小6の生徒たちには、大切な受験生の夏に担当が変わることになって、本当に申し訳ないと思っています。
中3のクラスでは、私の言葉を信じて厳しい課題をこなしてきていただけに、生徒たちを裏切ってしまったようで心苦しいことこの上ないです。
クラスのみんな、自分勝手な先生を許して下さい。

夏期講習も半分が過ぎましたから、すでに新しい先生の授業にも慣れたと思います。
私の後任が誰だったとしても、力のある先生ばかりの塾なので授業については心配していません。
新しい担当に「しっかり」ついていけば、合格にたどり着けるでしょう。

私はもう、みんなの成功を祈ることしかできませんが、自分の力を信じて頑張って下さい。


受験勉強 | コメント(2) | トラックバック(0)

「願書提出」

2010/01/08 Fri 01:08

駅のまわりに、中学生のグループがたくさん。
「ああ、願書提出なんだ」
願書を出しに行くと、「いよいよ受験」という気持ちになるだろう。

そんな様子を見ていると、通りすがりのおじさん(私です)は、見ず知らずの受験生にも「頑張れ」と思うのだ。


受験勉強 | コメント(0) | トラックバック(0)

「八千代東VS西条」

2009/08/09 Sun 00:01

八千代東と西条の対戦をテレビ観戦した。
派手な試合展開ではなかったが、緊張感のある良い試合だった。

わずか3安打で、「好投手」と「強打」の西条高校と互角に渡り合った八千代東の試合運びに、片岡監督の考え抜かれた戦術の巧みさを見た。
しっかりとした守備、果敢な走塁、正確なバント、書き出せば当たり前のことばかりだが、「この選手たちなら、このやり方しかないだろう」という方法を、集中して訓練したに違いない。

「普通の高校生」で、いかに勝利をもぎ取るかを追及し、甲子園出場を果たした片岡先生(あえて先生と書きます)なら、進学校に赴任して受験指導をしても、良い結果を出せるのではないかと思った。

受験勉強 | コメント(2) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »