私立入試まで1週間

2017/01/11 Wed 03:30

こんにちは、さくらです

県内私立高入試まで1週間となりました
進学コラムにも書きましたが
昭和秀英のホームページには志願者数がアップされています

同日に入試を行っていた東邦がなくなったわりには
志願者は大幅増にはなっていません
なかなか計算通りにはいかないものです

もっとも受験生は毎年入れ替わるわけですから
そんな簡単なものではないのでしょう
予測する学校側には苦労があるだろうと思います

毎年のように書いていますが
冬休みが終わったばかりだというのに
もう私立入試です
3学期の授業はどうなっているのでしょうか

公立入試が1回だけだった頃
県内私立入試は2月7日からでした
冬休みが終わって1か月間は勉強できました

塾の先生が言うのもおかしいですが
もっと生徒や中学校のことを考えてくれませんかね
行政は学校を壊そうとしているとしか思えません
わざとやっているわけではないでしょうけど


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高校入試 | コメント(0) | トラックバック(0)
こんにちは、さくらです

進学コラムにも書きましたが
平成30年度の公立高校入試日程が発表されました
(平成30年度は現中2生が受験する年です)

前期・後期の2回入試は今度で終わりじゃないか
なんて期待を持っていたりもしたのですが・・・
あっさり裏切られました

高校入試改善協議会の資料を見ても
教育活動への悪影響が大きいだけで
2回の選抜を行う意義はほとんど見出せず
学校関係者は一本化希望の大合唱です

教育現場に負担を強いて
受験生に負担を強いて

誰も幸せにしない
誰も望まない

そんな入試制度をなぜ続けるのでしょう

やめたいのにやめられない・・・
太平洋戦争末期の日本のようです

お役人の仕事って
そういうものなんでしょうかね


千葉県教育委員会 | コメント(0) | トラックバック(0)

中3数学クラス

2016/12/18 Sun 03:58

こんにちは、さくらです

さくら進学塾のホームページに書きましたが
来年度は中3数学クラスを7月までに変更しました

理由は「需要がないから」なのですが
心理的には
今年の夏以降0名になってしまったのが大きいです

生徒が0名ということは授業が成立しないということです
個人塾で授業が成立しないということは
その日はお休みということです
(うちの塾は入塾受付がネット経由なので
 受付だけ営業しているということがないのです)

おかげで
9月以降は毎週木曜日がお休みになりました

お休みと言えばよく聞こえますが
個人事業では「お休み=無収入」ですから
いいことは何もありません
(個人事業は常に貧困への不安と戦っているのです)

個人的には数学クラスは気に入っているのです
時には美しい解き方で
時には泥臭い解き方で
数学という教科は教えていて楽しいものです

そんな数学クラスには
スポーツをしているような心地よさがあるのです

できれば年間通して続けたいのですが・・・
背に腹はかえられません

9月以降、数学クラスのあった木曜日には
中2クラスの授業ををもう1日増やすことにしました

中2クラスも5年目に入り
改善すべき点がいろいろと見えてきたところです
せっかく空いた時間ですから
指導効果向上に有効活用したいと思っています

受験指導に理想はあっても
現実には次々と課題が出てきます

出てきた課題に向き合って
変えるべきところは変えていくことで
よりよい塾に作り替えていきたい
もっともっとよい塾を追求していきたいのです

きっと100%完成なんていうのはなくって
ずっとモデルチェンジを繰り返していくんでしょうね

来年度はそんなモデルチェンジの年です
期待と不安が入り交じってワクワクしています


さくら進学塾 | コメント(2) | トラックバック(0)

合衆国大統領選挙

2016/11/11 Fri 03:12

こんにちは、さくらです

アメリカ合衆国の大統領選挙は
まさかのトランプ氏勝利でしたね

トランプ氏の主張は米国第一主義
ゴリゴリの保護主義です

日本には
在日米軍に対して応分の負担をしろなんて言っていました
もう日本の面倒なんて見ていられないということでしょう

戦後70年
米国についていけばそれでよかった時代の
終わりが来るのかもしれません

考えてみれば
米国一辺倒の外交なんて健全ではないでしょう
世界情勢の変化に合わせて
手を組む相手を変えていくことも必要ではないでしょうか
(米国も含めて臨機応変に相手を見極めるということです)

今まで米国に追随するだけで
思考を停止していた日本が
自分で考えて行動するチャンスかもしれません
日本に本当のグローバル化が訪れるということです

小学校で英語の授業も始まりますが(もう始まってる?)
「グローバル化=英語ができること」ではありません
それは米国についていくだけでよかった古い時代の考え方です

ロシアのウクライナ侵攻
中国の南シナ海進出
果てることのない難民流出問題
世界は英語圏だけで成り立っているわけではありません

そして、そこにトランプ大統領の登場です
(イギリスのEU離脱なんていうのもありましたね)

発想が柔軟な小学生には
マニュアル化された英語教育より
自分で考える学習のほうが大切なんじゃないですか

題材なんて何でもいいんです
そんなもの現場の先生たちが考えてくれますよ
(先生という生き物はそういうネタを考えるのが大好きです)

先の見えない世界です
自分で考えて行動できる日本人を増やしましょうよ


さくら | コメント(0) | トラックバック(0)

下位層はスッカスカ

2016/10/10 Mon 04:33

こんにちは、さくらです

予備校講師の林修先生(もはやTVタレントかな)が
次のようなことを番組で言っていました

少子化で高校卒業者数は減っているのに
東大の定員は約3000名でほとんど変わっていない
だから東大の下位層は昔に比べてレベルが低い
今の東大の下位層はスッカスカのカッスカスだ!・・・と

実は同じことは高校にもあてはまります
千葉県の高校生徒数は
平成元年度の252,170名がピークで
平成27年度は152,419名とピーク時の60%に減少しています

私は平成元年度には県立高校の教員でしたが
勤務していた高校(当時は中堅校)の募集定員は
当時の10クラスから現在は7クラスに減らされています
(当時は都市部の高校の多くが10クラスだったように思います)

募集定員は倍率に応じて減らされる傾向にあるので
定員割れが続くような下位校はどんどん減らされて
現在は5クラス・6クラスという高校も少なくありません
(生徒が少ない方が指導もしやすいから、現場の声でもあったでしょう)

逆に、高倍率が続く上位校はあまり減らされていません
県千葉(内部進学者含む)や東葛飾の定員は8クラス
県船橋や千葉東は臨時定員増で9クラスも募集しています
林先生の言う東大の定員とまったく同じ状況です

公立御三家でも下位層のレベルは
20年前・30年前とはずいぶん違っているはずでしょう

昔のように何十年も同じ学校に勤務している先生がいれば
違いが実感できたかもしれませんが
今はどんどん異動させられてしまいますから難しいかもしれません
(久しぶりに戻ってきたりすればわかるかもしれませんね)

少子化、高齢化、人口減少、
今までの価値観が大きく変わる世の中になってきています
そんな時代に小さな個人塾は何ができるのでしょうか
「有名校に合格させればいい」ということではないのは確かでしょうね


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